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3.8m望遠鏡に搭載を計画している観測装置についての情報提供のお願い

2016年12月26日月曜日 | ニュース全般 研究者の方向け(トップ) 研究者向けニュース 重要なお知らせ

 京都大学大学院理学研究科で進められている岡山3.8m新技術光学赤外線望遠鏡計画(略して3.8m望遠鏡)では、国立天文台との協力のもと望遠鏡時間のおよそ半分を共同利用観測に当てることが予定されています。このため、京都大学と国立天文台の当事者が協力して、観測装置に対し同望遠鏡が提供する機能やインターフェース等の詳細を詰めようとしています。3.8m望遠鏡への搭載をご計画中の皆様の観測装置につき、下記文書の内容に沿い情報をご提供ください。よろしくお願いいたします。

3.8m望遠鏡に搭載を計画している観測装置についての情報提供のお願い(pdf版)
3.8m望遠鏡に搭載を計画している観測装置についての情報提供のお願い(word版)

締切り日: 2017年1月31日(火曜日)17:00(日本時間)
本件のお問い合わせ先: opn38-consult (at) oao.nao.ac.jp

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