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宇宙最遠の巨大爆発を捉える

2009年4月30日木曜日 | ニュース全般 一般の方向けニュース 一般の方向け(トップ)

GRB090423

国立天文台岡山天体物理観測所の188cm望遠鏡は約131億光年彼方でおこったガンマ線バーストと言われる大爆発の光をとらえることに成功しました。この光は、これまで人類が見た中では最も遠い天体からやってきた光です。
詳しい解説は、宇宙最遠の巨大爆発を捉えるをご覧ください。

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