各夜毎に行う準備と機器のチェック

CCDデュア内部の真空度と温度のチェック(07.12.18)

真空度や温度は、CCD温度コントローラ(LakeShore)のtempA,tempB,およびヒーター出力(heat)の値で判断します。これらの値は、通常、obs74-1のGUI画面内に表示されています。温度表示が+137K〜139Kの間にない場合やheatの値が5以下の場合には所員までご連絡ください。また、この温度コントローラは東側の扉からクーデ室外部屋に入ったところすぐにあるラックの上に載っているので、本体の表示で直接確かめることもできます(heat出力値が5%以上であることを確認してください)。

クーデ室内の温度のチェック(15.7.23)

クーデ室内の温度は、http://www.oao.nao.ac.jp/weather/monitor/のCoude Roomで確認することができます。もし、黒い線が大きく振れていたら、所員までご連絡ください。

Messia5(ハードウェア)の起動(15.07.23)

2015.7.23現在、以下の作業は必要ありませんので、スキップしてください。

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Messia5(MFront2用)の電源を入れる。

1.クーデ室外部屋に入る。

sotobeya_cap_400.jpg
図3-1.Messia関連のハード類。外部屋入り口側(左)
 
coude_sotobeya_rack_cap_400.jpg
図3-2.Messia関連のハード類。前面(右)

2. M-Front2用の電源の電源をいれる(インジケータが"OUTPUT OFF" となっている場合にはM-Front2に電源が供給されていませんので2X5個並んでいるボタンの一番右端の下(矢印マークの横)のボタンを押して電源を入れて下さい。電源を入れたらディスプレイに数値(電流、電圧など)が表示されるのを確かめてください。(図3-4)

MF2_power_off_400.jpg
図3-3. MFront2用電源(OUTPUT OFF時)
 
MF2_power_on_400.jpg
図3-4. MFront2用電源(OUTPUT ON時)

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ソフトウェアの立ち上げ (09.06.08)

HIDESの操作には、hides制御用ソフトウェア(CoudeMain)、Messia5 CCD制御用ソフトウェアとメシアサーバソフトウェア(MessiaServer)、および望遠鏡制御ソフトウェア(ncont74;ステータスを取得するため)が必要となります。また、quicklook用にirafやds9などの立ち上げも必要です。これらのソフトウェアの立ち上げ方法は、HIDESの準備など(ソフトウェアの起動と終了方法)を参照してください。なお、CoudeMainのGUIを用いてデータを取得するためには、CCD用ソフトウェアおよびncont74をCoudeMainより先に立ち上げておく必要があります。

スリットビュア(SV)の立ち上げおよび広視野ビュア(WFV)の動作確認(2009.08.01)

スリットビュア(SV)および広視野ビュア(WFV)の項を参照しながら立ち上げてください

望遠鏡の準備

  1. 制御室にある望遠鏡制御架のMainスイッチをONにし、望遠鏡、ドームの電源を入れる。
  2. ドームスリットを開ける(上から何か落ちてきても主鏡に直接あたらない方向に望遠鏡を向けておく)。
  3. 望遠鏡を天頂に向けて鏡のカバーを開ける。上にあるものから、副鏡→第3鏡→主鏡の順に開ける。

望遠鏡の操作に関しては、188cm望遠鏡制御マニュアル(特に1〜8節)をご覧下さい。


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Last-modified: 2015-07-23 (木) 16:28:01 (2539d)

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