電卓
2008年12月1日Monday
計算するための電卓がなく困った。(待機室or観測室)
[回答]電卓を用意しますが、失くさないよう、持って帰らないようにお願いします。
2008年12月1日Monday
冬場の観測は足元が冷えるので、(難しいかもしれないが)ヒーターが欲しい。
[回答] 足元ヒーターは安全性の高いものでないと、火災の危険性もありますので、天井ファンの設置など代替手段を検討中です。
2008年12月1日Monday
・広視野ビュワーがフリーズしやすく、また画面の更新が遅いので不便です。これを新しいCCDに更新する計画があるとのことですが、早く実現させていただきたいです。
[回答]広視野ビューワーについては多くの方からご不満の声をいただいており、観測所としても対応を検討しているところです。新しいCCDに更新するということも考えましたが、現在進めているクーデファイバー化計画では、広視野モニターを取り外す必要が生じる可能性があり、設計が固まるまで大きな変更は控えています。ご理解をお願いします。フリーズに関しては、使用しないとき(露出中とか)にはなるべく止めておくと頻度が減るようです。
・スカイモニターの稼働時間が実際の観測可能時間よりも遅く始まって早く終わるので不便です。±30分位広げてほしいです。
[回答]稼働時間を長くしました。が、結局夕方と朝方はひどくサチってしまって、ほとんどモニターの用をなしていないように思えるのですが、これでいいですか?
2008年12月1日Monday
初日(12/1)に観測開始するべく星を入れようと望遠鏡を向けた所どうしても星が入らない。暗い星は見えているのでポインティングが大きく狂っていることは明らかだった。明るい星で散々苦労した末センタリングに成功したがαで720″、δで100″も狂っていた。(1時間以上時間をロスした)前日まで望遠鏡をEASTで使っていたとのことなのでこれが関係しているのかもしれないが原因をつきとめていただきたい。(今回はオフセット補正のみで解決し、それ以後問題は起こらなかった)
[回答]望遠鏡EASTとWESTでポインティングのオフセット値に大きな差があったものと思われます。EAST観測時にポインティングがどうであったのかの報告はありませんので、観測者がどのように対処したのか分かりません。あるいは、観測者が誤って大きくズレたオフセット値を与えた可能性もあります。このような場合、まずはオフセット値をゼロにしてからポインティングしてみてください。オフセット値をゼロとするやり方は、
1.GUIのメニューバーから、[Mode]→[Collimation Error]を選択する。
2.出てきたダイアログウィンドウで、[Reset C.E. to ZERO]ボタンを押す。
3.[CANCEL CEC]を押してダイアログを閉じる。
これでポインティングオフセット値がゼロとなります。
2008年11月22日Saturday
11/21 17:20頃、プリチェック終了後、ドームを南から東に回転、ドーム角141度の所でドーム全体の電源が落ちる。復旧作業を観測所員が続けるも22:50に断念。
[回答]たいへんご迷惑をおかけして、申し訳ありません。9月ぐらいから頻発していた、ドーム架線の接触不良を解消するため、集電子の交換を行ったところ、集電子を架線レールに押し付ける圧力が増加し、そのために集電子の駆動レールから集電子が外れて大破するという事故がおきました。そもそもの原因は、駆動レールのたわみと駆動ローラーの磨耗で、これらは長年にわたって蓄積されてきた老朽化現象と思われます。
結局、この架線の修理には土日をはさんで3日間を要し、その間、共同利用を停止せざるをえませんでした。関係観測者の皆様には観測キャンセルとなり申しわけありませんでした。レールのたわみとローラーの磨耗を補償するためにローラーの取り付け位置を変更するなどの対応をしました。また、架線レールの研磨も行い、接触不良が起こらないように処置しました。