SNGRED V.1.11 - V.1.10 差分ファイル (sngred.v111-v110.tar.gz 1998/04/14 6.4KB)

SNGRED V.1.12 - V.1.11 差分ファイル (sngred.v112-v111.tar.gz 1998/12/19 4.8KB)

SNGRED V.1.10 ソースファイル (sngred.v110.tar.gz 1997/09/15 839KB)

SNGRED V.1.10 (IRAF V2.11用) Solaris用バイナリ (sngred.v110.solarisbin.tar.gz 1997/09/15 10.9MB)

SNGRED V.1.10 (IRAF V2.11用) SunOS用バイナリ (sngred.v110.sunosbin.tar.gz 1997/09/15 7.3MB)

SNGRED V.1.12 (IRAF V2.11用) Solaris用バイナリ (sngred.v112.solarisbin.tar.gz 1998/12/19 12.5MB)

SNGRED V.1.12 (IRAF V2.11用) SunOS用バイナリ (sngred.v112.sunosbin.tar.gz 1998/12/19 7.4MB)

SNGRED V.1.12のインストール法

１。配布ファイル（sngred.v112.tar.gzもしくは、sngred.v112.sunosbin.
    tar.gz、sngred.v112.solarisbin.tar.gz）をgunzipし、tarで解凍します。
    /misc/tmpに配布ファイルを持っていて、/usr/iraf/local/sngに
    インストールする場合には、以下のようにします。

	% cd /usr/iraf/local/sng
	% gunzip -c /misc/tmp/sngred.v112.tar.gz | tar xvf -

２。ソースファイル（sngred.v112.tar.gz）を持っていった場合は、イン
　　ストールディレクトリのMakefileを適当に書き換えて、makeします。
　　バイナリファイル（sngred.v112.sunosbin.tar.gz、sngred.v112.
    solarisbin.tar.gz）を持っていった場合は３。に進んでください。
    バイナリファイルは、SunOS4.1.xとSolaris2.xで動作します。
　　
３。IRAFのインストールディレクトリの下の unix/hlib/extern.pkgを
    編集し、"keep"の前に以下のエントリを加えて下さい。

	reset sng = /usr/iraf/local/sng/
	task sng.pkg = sng$sng.cl

これで終りです。次にIRAFを起動すれば、sng というパッケージが使用
できます。

注）現在ヘルプファイルは付随していません。

SNGRED V.1.12 1998/12/19  M.Yoshida