導入例 (KOOLSの場合)
※画像をクリックすると大きいサイズの画像が表示されます。
skycatを立ち上げ、NGC7319のDSS2画像を取得しDraw guider FOV。
画面に収まらないので1/2に縮小し、
KOLASの画像に合わせて右を北、上を東にするため、XY座標の入れ換えと
水平方向の反転を行い、Draw guider FOVを行う(←重要)。
装置側で天体導入を行い、
その画像に合うよう、skycat内での装置視野をshift+左クリックで動かして調整する。
適当なガイド星を選んでマウスを合わせ、shift+右クリック。
OKボタンを押して、gunitのGUIでプローブが動くことを確認する。