データ処理方法

 

1.darkフレームを作成

2.Object、flatイメージからdarkフレームの引き算

3.flatフレームの作成

4.flat処理

5.複数のobjectフレームの合成

6.スペクトルの1次元化

7.比較スペクトルの同定

8.波長スケールへの変換

9.continum fitting

10.実験室波長系への変換

11.ドップラーシフトの補正

12.星のスペクトルの規格化

 

※星のスペクトルの規格化に関してはM型星の一部と、

特異なスペクトルを示す星の一部は行っていません。