2008年8月の要望と回答

188cm望遠鏡、HIDESのトラブル

2008年8月20日水曜日

  1. Tertiary Mirror CoverがOpenのまま動かなくなった
    →望遠鏡の制御プログラムを切り望遠鏡の電源も切った後に望遠鏡系を全て再起動したら、回復した
  2. HIDESでexposureをstartしても“Error:No Telescope”と表示され、データが取得できなくなった
    →CoudeGUIを再起動したら、回復した
  3. HIDESから読み出した画像の向きがバラバラになってしまった(各CCDの読み出し方がおかしくなったみたい)
    →HIDESの電源を切り再起動したら、回復した
  4. Slit ViewerのGuide Positionの値が前の観測者によって大きく変えられていた。スリット位置が大きくずれていたので、ハード的な問題なのだと思い、問題解決までかなりの時間を要した
    →スリット位置がガイド位置に一致するようにGuide Positionの値を自分たちで探し、変更した
  5. 積分途中でAGが止まっていて、ウィンドウも正しく終了できなかった
    →AGをctrl-cでkillして立ち上げ直した
  6. WVが動かず、PCも正常に終了できなかった

[回答] ご迷惑をおかけしました。スリットビューワーのガイド位置をスリットに合わせるには、広視野ビューのところで、「SET」ボタンを押してください。

カテゴリー:188cm望遠鏡

188cm望遠鏡観測時のトラブルなど

2008年8月16日土曜日

・8月12日の19時過ぎ、ドームの開扉の際、急激な天候変化によって生じた夕立に見舞われた。丁度スリットが開ききったときに気付いたのですぐに閉扉の操作をしたが、閉まるまでの10分間スリットの開き部分から雨がドーム内に降り込み、(スリットは真南に向いていたので)南ピアの台あたりがびしょ濡れになった。望遠鏡にも雨がかかったがミラーカバーは最初から閉まったままだったので鏡に影響が無かったのは不幸中の幸である。所員の方たちとドームの台、床や望遠鏡の濡れた所を布やモップで拭いてきれいにした。

[回答]急な夕立でしたが、鏡に雨が当たらず幸運でした。怪しい空模様のときはドームを半開きで待機するなど、工夫をお願いします。

・8月14日の29時前にドームを閉めようとしたがスリットが閉まらなかった。ドームを少し左右に回して再度試みると今度はうまくスリットが動いてくれた。

[回答]ご不便をおかけしました。ドーム上部に電力を伝えている架線の一部に接触不良箇所があるらしく、ある角度でドームを止めるとスリットが閉まらないことがあります。このようなときは、ドームを少し回していただけると解決します。

・たまにスリットビュワーと広視野ビュワーがフリーズした。(それぞれ2回位)再起動して復旧。

[回答]ご迷惑をおかけしました。長時間起動していると、スリットビューワーと広視野ビューワーのフリーズが起こるようです。プログラムのバグと思われますが特定できていません。観測前に再起動していただけるとトラブルの頻度が減ると思います。

・PointA(outside188)の風速計は数値がおかしいのではないかと思う。(大きく出すぎているのでは?)

[回答]おっしゃるとおり、風速計の数値が少し大きめに出ているようです。風速計の更新を計画しています。

カテゴリー:188cm望遠鏡

HIDES不具合

2008年8月15日金曜日

イメージローテータ
GUIで指定した回転角と実際の回転角がずれていた。
制御ソフトにバグがあり、回転角を神戸さんに修正して頂いた。
CCD
昼夜電源ONをし続けると途中で読み出しが出来なくなった。
対策して頂いた後は特に問題なし
広視野ビュワー制御ソフトのフリーズ多数
スリットビュワー制御ソフトのフリーズ2-3回

望遠鏡
第3鏡の開閉ができなくなることがあった。電源入れなおしで復旧。
電源を入れ直した際赤道儀が回転し始め、制御卓では制御できず。LCUリセット

カテゴリー:188cm望遠鏡

食パン・換気扇

2008年8月1日金曜日

昼間観測では夜食を朝食として取らせて頂いております。
昼夜観測期間中は食パンの補充を主体にして頂けると助かります。

[回答]検討します。

待機室のガスコンロを使わせて頂きました。
取付が困難かもしれませんが換気扇を付けて頂けるとより安全かと思います。

[回答]換気扇については検討しましたが、取り付けが困難なためにペンディングとなっております。

カテゴリー:生活

OAO関連文献検索サービス

2008年8月1日金曜日

OAO関連文献検索サービス(http://www.oao.nao.ac.jp/support/paper/index.html)が使えないようですので復旧していただきたいです。

カテゴリー:研究環境


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